projection documentaire

2026 年 10 月 1 日に東京日仏学院で、10 月 3 日には横浜日仏学院の主催、横浜シネマリンの共催により、
同映画館でソニア・ムーメン監督のドキュメンタリー作品『Tokyo-Aubusson, le voyage en tapisserie de
Hayao Miyazaki』が上映されました。私はオービュッソンからオンラインで両日の上映後トークに参加し
ました。

この作品は、スタジオジブリとの 4 年間にわたる共同制作の歩みを追い、最初の 4 作のタペストリー制作
に携わったさまざまな職人たちを紹介しています。織り手だけでなく、染色、下絵制作、紡績など、タペス
トリー制作を支える職人たちも登場します。
私とオービュッソン・タペストリーとの関わりにも少しだけ触れており、『ハウルの動く城』の制作中と、
『メイとトトロ』の製織が始まる直前の場面に、私も登場します。
映像には、すでに業界を離れたリシエたちの姿もあり、改めて観て胸にぐっとくるものがありました。そ
れぞれのチームが費やした仕事と時間が、こうして映像に残されていることを、とても嬉しく思います。
この作品を日本の皆さんに観ていただき、温かいメッセージもいただけたことを、とても嬉しく思います。
ソニア監督、上映を実現してくださった関係者の皆さま、そして会場に足を運んでくださった皆さま、本
当にありがとうございました。